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築竹假名の改刻方針の変更点

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!改刻基本方針
築竹假名は、
*読みやすく
*原版を損ねない
*縦組を基本とするが、横組にも問題ないもの
を目標に改刻しています。

しかし原版が手許にないため、最終的な典拠は==内田氏提供の世界古今名婦鑑としています。==(*1)[近代デジタルライブラリ収録|http://kindai.ndl.go.jp/img/]の
しかし原版が手許にないため、最終的な典拠は1877年発行‘Book of Specimens’(片塩次郎『秀英体研究』収録, p. 396) に加え、[近代デジタルライブラリ収録|http://kindai.ndl.go.jp/img/]の
*一葉全集(樋口一葉;博文館刊;明治三十年)
*腕だめし(山田美妙;博文館刊;明治三十年)
としています(いくつか追加する予定です。)
を参考にして製作しています(*1)。

!文字の揃へ
文字の揃へ方として、ベースラインより321,346,371の三線のうち、より眞中へ見えるほうを改刻者で選び、字形の中心が線上及び假想ボディの中心線に乘るやうにしてゐます。字形を長方形に捕へたときの左右の中心が濁点などによって使ふ際に左右の中心と見えないときは逐次修正してゐます。
文字間については、ゆったりとしたプロポーショナルです。目測であるため、基準が設けられません。

小書用かなの場合は、ベースラインより246の二線が基準となります。また、縱書用の場合はベースラインより453、假想ボディ左端より639に中心が來るやうをにしてゐます。

[*1 内田氏の指摘による|http://www.ne.jp/asahi/uchida/akira/n/200312.html#d06_t2]

(Writing continue...)